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ノーススズキ
現実世界では理学療法士として年間4000件のクライアントと接してきた臨床経験15年の身体に関するプロフェッショナルが、筋トレ、ダイエットに関する情報を発信!ボディーメイクのお手伝いをさせて頂きます。
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【筋トレ】若いうちから始めておけば良かった!ってならない為にも!まだ間に合う!

何のために筋トレしてるの?

ノースパンダ
ノースパンダ
そう聞かれる事が非常に多いです。そこで私は逆に聞きます。なんで筋トレしてないの?

皆さん、こんにちは、現役理学療法士兼トレーニーのノースです。

今回は、若いうちから筋トレを行っていた方が良い理由を「現役理学療法士兼トレーニー」である私が、事実を交えてリアルにお伝えしたいと思います。

ノースパンダ
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今回の結論はコチラ↓

健康的に齢を重ねたいなら「筋トレ」するべき

筋肉は若い時の方が発達しやすい!

ボディーメイクを行うにせよ、「貯筋」するにせよ、いかにして「絶対的な筋肉量を確保するか」という事が大事になってきます。

「筋肉は齢をとってからも成長する!」という事が言われています。これは事実で否定はできません。

しかし肝心な事は、若い時に比べたら同じ事をやったも成長が少ないのです。

仮に、高校生・30代・50代・70代の人に同じ内容の筋トレ・同じ内容の食事を行ったもらったとします。

筋肉の発達量は年齢が若い程大きく、齢が上な程、発達の割り合いは少なくなります。

筋トレを始めるなら、年齢が若いうちに始めた方が良い!

*体が完成していない成人未満ではこの限りではない

年齢によって筋肉の発達に差がある理由

筋肉は、物理的な刺激と神経的な刺激が加わって、それを信号として筋タンパクの合成が行われます。そして適切な栄養が供給される事によって、筋肉にアミノ酸が供給されて筋タンパクが合成されていきます。

ノースパンダ
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ざっくりな説明ですよ

この仕組みの何かが変化する事で、年齢によって筋タンパク合成率は低下していきます。

ノースパンダ
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年齢を重ねると筋肉が発達しにくい理由はコレ

①刺激が減って行く

②食事量が減る

③アミノ酸合成効率の低下

その①-刺激量の低下

そもそもとして、筋トレを初めてやる年齢が遅ければおそい程、もともとの筋肉量が少ない可能性があります。

10代・20代は生物的に最も円熟した時期で、心身ともに活動性が亢進している時期です。

しかし、筋肉量は20代を過ぎるとどんどん低下していくというデータがあります。

単純に考えて、20代以降というのは、運動量が低下する時期であるとも言えます。

部活動や身体を動かすようなアクティビティーから遠ざかって行くのもこの時期を境にした時期と一致します。

つまり、齢を重ねる毎に身体を動かす機会そのものが減少していき、結果として筋肉量が低下していくという事が考えらえます。

ノースパンダ
ノースパンダ
業界では廃用が進むと言います。
ノースパンダ
ノースパンダ
現代人はただでさえ身体を動かす機会が減っているので、昔の人よ不健康に長生きする可能性があるんだ。

その②-食事量の変化

若い時は体も良く動かすし、その分お腹も減ります。結果として筋肉の材料になるタンパク質も積極的に摂取する形になります。

一方、齢を重ねると運動もあまりしない、脂っこいものが少しづつ胃に堪える様になっていくと、肉や魚といったタンパク質の摂取量が減って行きます。

ノースパンダ
ノースパンダ
そもそも動く量が減るからお腹も減らない、代謝も低下していくしね。

身体は絶えず新しい細胞に入れ替わっていくので、その材料が無ければ新しい細胞を作る事は出来ません!

無い物はどうやって作るのか…自分の身体を分解して作り出すのです。

結果としてどんどん筋肉は痩せていってしまいます。

ノースパンダ
ノースパンダ
健康的にいたい、と思う反面、生活様式はそれと反対方向へシフトしてないかい?

元気な高齢者程「肉」を良く食べているというのは、そういった理由があるのです。

その③-タンパク質の吸収率の変化

タンパク質の吸収という言葉には二通りの意味があります。

一つは、上で述べた、体内に取り込むタンパク質の絶対量の事。もう一つは、体内で消化吸収される能力の事です。

せっかく体内に取り込んだタンパク質も、胃や腸管でしっかりと消化吸収されなければ、必要なアミノ酸が筋肉に行き渡りません。

ノースパンダ
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ちなみに筋肉に行く必須アミノ酸はBCAAです。

ある研究によると、消化吸収能力は年齢によって変化しないとも言われていますが、年齢を重ねると、やはり身体各所の機能は少しづつ低下します。若い時程脂っこいものが食べれなくなるのは消化液の分泌量の低下等が関係していると言われています。

身体は外だけでなく、中もしっかりと齢を取ります。

つまり、どれだけハードな筋トレをして、しっかりと栄養をとっても、若い時ほど筋タンパク合成に必要なアミノ酸が筋肉に行きにくいという事です!

貯筋するなら早い方が良く貯まる


「貯筋」は「貯金」と同じです。貯める時期が早ければ早い程たくさん貯まります。

そして貯めたものは、自分が何かあった時に使う事ができます。

若いうちは貯金する余裕はないかも知れませんが、「貯筋」は可能です。

そして貯筋した筋肉は「お金」と同じくらい有効に、その後の人生に活かして行く事ができます。

ノースパンダ
ノースパンダ
いくらお金があっても、体が動かなければ何もできません。そんな人を数えきれない程見てきましたよ。
ノースパンダ
ノースパンダ
いかに身体を鍛えて健康でいる事が大切か、カッコつけたくて鍛えてるだけじゃないんですよ。

貯める期間が長い程「有効」!

これもお金と同じですが、貯める期間が長ければ長い程、最終的にたくさんの「貯筋」が残ります。

貯金は齢を重ねる毎に、積み立てられる金額が増えるかも知れませんが、貯筋に関しては、若い時の方が大量に積み立てる事が出来ます。

ノースパンダ
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最初の積み立て量が多い程、その後の貯筋量が増えるよ!

ですので、筋トレを始める時期が早ければ早い程、たくさんの筋肉を「貯筋」できるのです。

逆に、筋トレを始めるのが遅ければ遅いほど「貯筋」は難しくなります。

中高年になってか筋トレを初めても、日々の身体活動維持に割くエネルギー収支のバランスが崩れて、現状維持レベルに留まる可能性もあります。

ノースパンダ
ノースパンダ
若い時に貯められたハズの貯筋は取り戻せないんだよ!下のグラフを見て。


もしかりに、若い時に筋トレを始めた人と、中高年から筋トレを始めた人の二人がいたとします。

そして80代まで筋トレを続けて生きたとすると、最終的に獲得できる貯筋量には、見た目だけでもこれだけの違いが出るのです。(具体的な数字でなくイメージで表現しています。)

齢を重ねると動けなくなりますよ!

過ぎ去った時間を取り戻どす事はできません。

最高の状態で筋トレを始めるタイミング、それはずばり20代前半」だと私は考えます。

義務教育や高校生の期間は、第二次成長期も相まって、体の構造が大きく変化する時期です。また、運動量も通常の学校生活を行っていれば、ある程度は保たれるので刺激もあります。

ですが、義務教育を終え、体の成長も一段落した段階で、自分から求めなければ身体を成長させる刺激と出会う事はありません!

ノースパンダ
ノースパンダ
部活とかしていた人は経験があると思うけど、毎日くたくただったよね。それが無くなった途端、太ったっていう経験のある人は多いんだよ!
ノースパンダ
ノースパンダ
あなたがアスリートでない以上、あれだけの運動量を日常的に行う事はもうないだろうね。

学生時代が終わり、社会人になると、自分の時間を持って好きな事が出来るようになる反面、仕事やプライベートで自分の身体と向き合う時間は格段に減っていきます。

そのまま時間だけが過ぎると、筋トレを始めるタイミングを逃します。

そして齢を取ると自分への良い分けが上手くなり、「やらなくて良い理由を見つけます」

齢を重ねると「気持ち的」にも「体的」にも、動けなくなります!

ノースパンダ
ノースパンダ
仕事で忙しい…出かけるの面倒くさい…
ノースパンダ
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言い訳のパターンはだいたい決まっています。

そうなる前に、出来るだけ早い段階で筋トレを始める事こそ!自分の人生を豊かにする方法だと思います。

筋トレで人生が豊かになる事は間違いないと思うけど、始めるなら早いに越した事はない!

筋トレと同じくらい早くから取入れたい!

筋トレと同じくらい重要な事として、食事や栄養面に目を向ける事も重要です!

何故なら筋トレは体を発達させるための「刺激」ではありますが、直接身体を作る「物質」ではありません。

身体を作る物資は「タンパク質」「アミノ酸」です。

これなくして体の成長はあり得ません!

若い時は食欲旺盛で、必要な「タンパク質」が摂取されている可能性がありますが、年齢を重ねると今まで述べてきたように、タンパク質が十分補給されなくなっていく可能性があります!

ですので、それら栄養は積極的に摂取する必要があります!

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