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ノーススズキ
現実世界では理学療法士として年間4000件のクライアントと接してきた臨床経験15年の身体に関するプロフェッショナルが、筋トレ、ダイエットに関する情報を発信!ボディーメイクのお手伝いをさせて頂きます。
筋トレ小ネタ

可変式ダンベル!買うべきはブロック式の40kg以上!使用しているからこその勧め!

緊急事態宣言や外出自粛、ジムでトレーニングをしている人にとっては致命的な事態が続く昨今…どうにかしてトレーニングを続けたい、そんな人の心強い味方がダンベルです。

ダンベルは、これから筋トレを始めようと思っている人にもマストなアイテムである事は間違いありません!

今回はトレーニング歴のある人も、筋トレをこれからはじめようと思う人にもお勧めできる可変式ダンベルについて、何を基準に選ぶべきかを、使用している私からリアルな情報をお伝えしようと思います!

ノースパンダ
ノースパンダ
今回のお話しは、現役理学療法士兼ホームトレーニーのノーススズキです!

私が使っているのはブロックタイプの可変式~40kgです!

可変式ダンベルを選ぶべき理由は幅広い重量に対応可能である事!

ダンベルが一つあれば色んなトレーニングができる!

というのは間違いではありません、しかし、重さの決まったダンベル一つでは、はっきり言って役に立ちません。

何故なら、トレーニングの種類や使う筋肉の部位によって、扱える重量が違ってくるからです。

ですので、トレーニングを効率的に行うのであれば、複数の重さのダンベルが必要になるのです。

では自宅に3㎏~40㎏までのダンベルセットを用意する事ができますか⁉って事です。

実際にはほぼ不可能だと思います。

そこで選択に上がってくるのが「可変式ダンベルなのです」

可変式ダンベルは扱いが簡単!プレートタイプは絶対やめた方が良い!

ダンベルにも色々種類があります。

一般的な両端が丸くなっていて重さが決まっているタイプ、シャフトにプレートを取り付けるタイプ、そして可変式です。

重量を変えられるダンベルとしては「可変式」と「プレートタイプ」の2ががありますが、プレートタイプはお勧めしません。

プレートタイプはオンザニーが出来ない!

プレートタイプはスポーツ用品店等でも購入できるので、手軽に手に取る事が出来るのですが、何と言っても使い勝手が悪いです。

重さを変えられるのは良いのですが、シャフトからプレートをつけ外しする行為、ネジ式のシャフトにストッパーを取りつける行為。この全てが煩わしいのです。

その他のも、シャフト式でもプレートを増やす事で高重量に設定るする事もできるのですが、ここで問題が生じます。

プレートタイプはその構造上、両端はシャフトが剥き出しになっています。ですので、高重量でのダンベルプレスやショルダープレスを行う為に必要なオンザニーというダンベルを一度腿の奥動作が行えないのです。

できなくはない、できなくはないのですが、高重量のシャフトが脚に食い込んでくるので、すっごく痛いんです!とてもトレーニングに集中できないのです!

また、動きを繰り返して行くうちに、シャフトのネジが緩んでプレートとプレートがズレて音が鳴ったり、セット事に締め直す手間が生じるのでとってもストレスです。

だからダンベルを買うなら最初から可変式を選んだ方が良いのです。

可変式ダンベルの重量は重い物を買うべし

大は小を兼ねる!

これをそのまま表現するのが可変式ダンベルだと思います。

ダンベルを使ったトレーニングをしていると、必ず扱える重量が増えます!続ければ当然増えます!

なので、筋トレに少しでも興味があって、可変式ダンベルを買おうと思うのであれば、初めから思い重量を購入する事をお勧めします!

可変式ダンベルは場所をとらない!

可変式ダンベルの良い所は、それ一つあれば複数の重量(MAXまで)に重量を変更できるところです。

つまり、それ一つあれば十分という事です。

ジムで良く見かける、重量毎にダンベルが置いてある景色を自宅で再現する為には、コストもスペースも取られてしまって、現実的には実現不可能でしょう(余程金銭に余裕のある人は別ですが)。

可変式ダンベルの大きさは大よそ30㎝×20㎝位いです。ですので、一畳くらいのスペースがあれば、可変式ダンベルを使って色々なトレーニングができるのです。

プレート式等はどうしてもプレートの枚数によって置き場所に困る事が多いです。

もっと重たい重量を試したくなる筋トレの不思議!

筋トレを続けていると、当然ですが扱えるダンベルの重量が増えていきます!

アームカールなら10㎏くらいのプレートタイプでも良いかも知れませんが、ダンベルプレスやダンベルフライの様に、胸周りのトレーニングにダンベルを使おうと思うと、はっきり言って物足りなくなります。

筋トレは正直な運動です、やればやった分だけ成果につながります。

そしてそれは扱える重量の変化として現れるのですが、不思議な事に、もっと重い重量を扱ってみたい、そんな気持ちになっていくのです。

私の場合はやはりさらに良い体に仕上げていきたい!その為にはもっと強い刺激が必要!

そう言った理由で、最終的には片側40kgクラスの可変式ダンベルを購入しました!

可変式ダンベルで選ぶべき形状はダイヤル式?ブロックタイプ?

さて、可変式ダンベルにも大きく2つ種類があります。

一つは、ダイヤル式、そしてもう一つはピンの抜き先式のものです。

どちらも設定重量は~25㎏程度の物か~40㎏程度の物の2種類があるようです。

可変式ダンベルは、重量の変更機構の違いから「ダイヤル式」と「ピン式(主にブロックタイプ)」に分ける事ができます。

ダイヤル式可変ダンベルとは

ダイヤル式可変ダンベルは、ダンベル軸の端についているダイヤルを回す事によって、規定の重量のプレートが軸にくっついてくる事で重量を設定するタイプになっています。

見た目的にはいかにもダンベル!といった格好で、ネットでも良く見かける商品です。

可変機構がダイヤルを回すだけという仕組みなので、重量の変更がやりやすいのが最大の特徴だと思います!

ピン式(ブロックタイプ)可変式ダンベル

ピン式の可変式ダンベルは、軸になるボックスに、大きさの違うBOXを重ねていく事で重量を変更します!

パワーブロックと言われる商品が、言ってみれば「本物」という事になると思うのですが、ネットで売っているその他の物は模造品です。しかし使用に特に問題はないでしょう。

ぱっと見は一塊りの箱ですが、差し込むピンの位置を変える事によって、軸になるボックスに追加される重量が変更する仕組みになっています。

ピンの種類は樹脂製や金属製の物があり、~20㎏クラスでは樹脂製、~40㎏では金属性といった感じになっています。

~20gkも~40㎏では、やはり~40㎏クラスの物が全体的に大きくなりますが、プレートは~40㎏の物の方が薄いような印象です。しかし1個づつが重いです。

ダイヤル式の物に比べると少し手間はあるかも知れませんが、ピンの抜き差しだけで重量を変更できる点はそれでも簡単と言えます。

可変式ダンベルのデメリット!故障、怪我のリスク!

構造が複雑になる程壊れやすく、単純なほど壊れにくいのが道具の真髄です。

ですので、ただの錘の塊である固定重量のダンベルに比べれば、可変式ダンベルは壊れやすいと言えます。

そもそも固定重量のダンベルが壊れるって聞いた事がない。

ダイヤル式可変ダンベルは壊れる事がある

ネットでも可変式ダンベルの故障についての記事を見かける事があります。ダイヤルが回らないとか、そう言った類ですね。

その点から考えると、可変式ダンベルでも、ピン式の物の方が故障しにくいと言えるでしょう!

ブロック型(ピン式)の物は、抜き差しするピンが破損したという物を見聞きした事がありますが、変わりの金属棒を差し込んで対応可能な点等、対称の方法がある事から考えても、可変式ダンベルを購入するならダイヤル式は避けた方が良いかもしれないでしょう。

運動中に追加プレートが外れるリスクはあるの?

重量固定のダンベルではまず起こらないアクシデントととして考えられるのが、

運動中に追加プレートが脱落してしまう事です。

万が一、ダンベルプレス中に追加プレートが脱落したら…そういったリスクが万が一にもないとは言い切れないでしょう。

これは可変式ダンベルに限った事でなく、プレートのつけ外しで重量を変えるシャフト式のダンベルでも同様の事が言えます。

ですので、可変式ダンベルを使用する際には、適宜メンテンナンスを行う必要があると言えます。

ブロックタイプは角が立つから怪我に注意!

ブロックタイプの可変式ダンベルは、ダイヤル式の物と違って金属剥き出し感が強いです。

ですので、うったり衣類に引っ掛けてしまう…なんて事も、場合によっては無いとも言い切れません。

オンザニーに構えた時に、パンツと擦れてしまったり、ダンベルプレスの時に角が胸に当たってしまうなんて事があります。これについてはYouTuberのサイヤマングレートさんも言っていた気がします。

総合的に可変式ダンベルは~40㎏対応のブロックタイプ(ピン抜き差し式)を買うべし!

まず、自分でダンベルを購入しようと考えている人のほとんどが「自宅」でトレーニングをしようとしていると思います。

ですので、自宅でトレーニングを行うのであれば、スペースをとらない「可変式」がまず選択肢になってくると思います。

そして大は小を兼ねるとして、「最大重量の大きいもの」を選択すべきです。

さらに、可変式ダンベルのタイプとしては、故障しにくく、オンザニーがしやすい「ブロックタイプ」がお勧めです!

という事で、今回、リアルホームトレーニーである私がお勧めするダンベルは、40kgまで対応するブロック式の可変式ダンベルです!

でも、買うなら可変式ダンベルなら何でも良いと思います、今回はあくまで私個人の意見に過ぎません。

とにかくダンベルを買って、トレーニングをしましょう!